映画『ghost/夜の果て』公式サイト

映画『ghost/夜の果て』

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2026.10.27

【イベントレポート】第39回東京国際映画祭オープニングレッドカーペットに
君島大空(音楽)がプロデューサー陣と共に登場!

10月26日(月)に第39回東京国際映画祭が開幕!オープニングレッドカーペットに、『ghost/夜の果て』の音楽を担当する君島大空が登場!さらに福士裕一郎(アニメーションプロデューサー)、世羅田あゆみ(プロデューサー)と、劇中に登場するシーツを被って遊ぶ子供たちを模した“おばけ隊”も参加し注目を集めました。

◆第39回東京国際映画祭オープニングレッドカーペットに君島大空(音楽)登場!

あいにくの雨模様となったが、沿道には傘や雨合羽姿の映画ファンが幾重にも並び、カーペットの両脇には国内外のプレスのカメラが並ぶ中、ゲストが現れるたびにフラッシュが焚かれ、日比谷の街は映画祭の開幕を祝う歓声と熱気に包まれました。アニメーション部門正式出品作である『ghost/夜の果て』からは、音楽の君島大空、アニメーションプロデューサーの福士裕一郎、プロデューサーの世羅田あゆみが登場。


レッドカーペットを歩く前に君島は、「音楽業界にはこういった国際的な式典の場があまりないため、緊張しています」と語り、「新鮮な気持ち」で臨んだレッドカーペットイベント。歩き終わると「あっという間で、天候の影響でお客さんとのコミュニケーションが上手く取れなかったのは少し心残りですが、次はぜひ、晴れの日にリベンジしたいですね」とコメントしました。
また、11月1日(日)には、主演のニケを演じた堀田真由、そして主題歌・挿入歌を担当した羊文学が登壇し、日本初上映となるジャパンプレミアが開催されることについて話が及ぶと、観客からどのような感想が出てくるのか楽しみにしている様子を見せました。
最後に、本作をまずはどんな方に観てほしいかという問いかけに対し、「僕よりさらに下の若い世代の人たちに観てほしいです」と語り、自分自身も主人公のニケに対してものすごく感情移入できる部分があったと告白。「『自分は特別だ』『自分のことなんて誰にも分からない』といった思いを抱えている人は、実は世の中にたくさんいると思います。僕自身もそうですし、その孤独感を『自家発電のエネルギー』に変えて生きている人は多いはず。(この映画は)そういった心の奥底にある感情にタッチしてくれる作品だと感じています。人間関係を築くのが少し苦手な若い世代の人たちが観たら、きっと心に響く作品になっていると思います」と、本作への熱い思いを語りました。
笑顔でカーペットを歩く3人の周りには、劇中でシーツを被って遊ぶ子供たちを模した“おばけ隊”がゆらゆらと寄り添うように現れ、沿道の観客からは思わず笑顔と歓声がこぼれました。華やかなドレスやタキシードが行き交うカーペットの上で、どこか浮世離れしたその姿は、ひときわ目を引く存在に。日比谷に独特の世界観を持つ本作そのものを映し出すような、幻想的なひとときが生まれました。
2026.10.21

羊文学×『ghost/夜の果て』コラボムビチケカード2,000枚限定でライブ会場にて最速発売決定!

この度、11月10日(火)、11日(水)に行われる、羊文学 TOUR 2026 "すーーーはーーー"ツアーファイナルとなる東京・国立代々木競技場第一体育館公演にて、羊文学×『ghost/夜の果て』コラボムビチケカードを2,000枚限定で最速発売決定!羊文学のghostコラボビジュアルを券面に使用したデザインとなります。是非この機会にゲットしてください!


●羊文学×『ghost/夜の果て』コラボムビチケカード
価格:一般1,600円(税込)
販売日時:11月10日(火)・11日(水)
販売場所:国立代々木競技場第一体育館

※販売に関する詳細は後日羊文学オフィシャルHPおよびSNSにて告知予定です。

※後日、通販での販売の可能性がございます。


・羊文学オフィシャルHP
2026.10.21

豪華声優陣追加解禁!
主人公・ニケに関心を持つ、モビィ・ディック役に津田健次郎!
さらにニケが出会う男・マスの友人、カラテ役に安元洋貴、同じく友人のイトウ役に神谷浩史が決定!

この度、豪華声優陣3名が解禁となり、コメントも到着しました。

労働の必要がなくなった近未来。18歳になると世界に必要な人間かどうか、誰もが“選別”される中、15歳で既に“選別”された優秀な少女・ニケ(CV:堀田真由)に関心を持ち接触する、モビィ・ディックを津田健次郎が演じます。ニケが出会う男・マス(CV:高橋一生)の友人で幼なじみのカラテを安元洋貴、同じく友人で幼なじみのイトウを神谷浩史が演じます。

●モビィ・ディック役:津田健次郎コメント
夏目真悟監督の感性が爆発してる本作。
夏目ワールド全開、オノ・ナツメ先生のキャラクター、羊文学さんの歌、マッドハウスさんのアニメーション、等々…
この作品に参加させて頂けたことをとても嬉しく思います。
正直、アフレコ時はまだ映像が完成していないので、どんな作品になるのか全貌は掴まえられず。完成作品への期待が膨らみ続けて来ました。
監督やプロデューサーが長い時間をかけ苦しみの果てに生み出した映画、是非劇場でご覧下さい。僕も楽しみです。

●カラテ役:安元洋貴コメント
人は選別は常にしていると思います。
何を食べるか、何を食べないか。何を着るか、何を着ないか。など。
文字で見れば、読めば単純に感じます。でも違うんです。
この作品は感じた後に、深く考えたくもなります。
キャラたちも感じて、考えています。
そしてそれを映像美、音楽がより深化させてくれていると思いました。
その考えの着地点。各々の帰着する所。見逃さないでください。

●イトウ役:神谷浩史コメント
仕事とは仕える事。誰かの為に時間を捧げる行為です。その代わりそこには自分の居場所と自分を必要としてくれる人がいる。自分の人生のうちどれくらいの時間を他人の為に捧げているかを考えると気が遠くなりますが…全てを自分の為に費やす人生はきっと退屈で、誰かに感謝することもされることもない気がします。
誰かが淹れてくれたコーヒーに感謝する、たとえそれが好みの味じゃなくても。
この『ghost/夜の果て』が見せてくれる労働が必要なくなった理想郷は、ボンヤリとそんなことを考えさせてくれました。
2026.10.15

【イベントレポート】第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭にてワールドプレミア、第31回釜山国際映画祭にてアジアプレミア上映!夏目真悟監督に拍手喝采!

この度、『ghost/夜の果て』が日本公開に先駆けて、世界三大ファンタスティック映画祭のひとつである、第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭(スペイン)にて10月9日(現地時間)にワールドプレミア上映、第31回釜山国際映画祭(韓国)にて10月13日(現地時間)にアジアプレミア上映が行われました。

◆第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭(スペイン)にてワールドプレミア上映!

会場は、オペラハウスを思わせる美しく歴史ある劇場Cinema Prado。上映前に夏目監督が登壇し挨拶すると、熱のこもった大歓声がホールに響き渡り、監督がステージから観客と一緒に記念撮影を行う場面では笑い声も上がるなど、和やかな雰囲気に包まれました。いよいよ上映となり、スクリーンに『ghost』のタイトルが映し出されると、客席からは大きな拍手と歓声が。上映中は一瞬も見逃すまいと息をのむような静けさが広がり、あるシーンでは静かに“エアー拍手”を送る観客の姿も。会場が一体となって作品を楽しむ、記念すべきワールドプレミアとなりました。


エンドロールが流れ始めると作品を楽しんだ観客の大きな拍手に包まれ、そのままQ&Aへ。「夏目監督の作品はいつも考えさせられる。観たあと1〜2週間は考える時間が必要」「奇妙な旅のような感覚で、すごく良かった」といった感想が続々と寄せられるなか、「希望についての作品なのか」との質問に対し、監督は「どこにでもあるもの、小さな光をニケが探し求めていて、それはマスの優しさだったり。そういうところに希望を見出す人たちの物語です」と回答。さらに「ユニークなオリジナル作品をつくっているのは今敏さん、押井守さん、そして夏目さんだと思う」という観客から、現在のアニメにおける本作の立ち位置ついて問われると、「人気作や原作ものが多い中、オリジナル作品を公開することはチャレンジングだと思っています。長く印象に残るような、作品の強度があるものを意識しています」と映画祭ならではの鋭い質問に回答しました。
ワールドプレミアとQ&Aの感想について、監督は「お客さんの反応が非常に温かく、皆さんがお話を理解して質問をしてくれたことがとても嬉しかった」と語り、上映後は熱心なファンたちに囲まれ、サインや写真撮影に応え交流しました。シッチェスの街全体が映画祭で盛り上がる中、海外メディアの取材では過去作から本作へと踏み込んだ質問も飛び出し、「観る人や国が変われば作品の見方も変わる。様々な場所で公開されるにしたがって、また違った感想が広がっていくのが楽しみ」と実感した監督。シッチェス・カタロニア国際映画祭プログラマーのジョルディ・サンチェス=ナヴァロさん、ディレクターのアンジェル・サラさんらとも交流し、優しくて温かいスペインの人たちに盛大に迎えられ、「作り続けてきて良かった」と万感の思いで会場を後にしました。

◆第31回釜山国際映画祭(韓国)にてアジアプレミア上映!

会場のCGV Centum City 6では、緊張感に満ちた雰囲気の中で上映がスタート。エンドクレジットが流れ終わると、場内から自然と拍手が巻き起こりました。上映後には夏目監督と福士アニメーションプロデューサーが登壇。客席から次々と手が挙がり、観客は思い思いの感想を伝えながら質問を投げかけました。


インスパイアされたアニメーション監督について問われた夏目監督は、「小さいころから観ていた庵野秀明さん、宮﨑駿さんのテイストは引き継いでいるかなと思います。仕事を始めてからは、細田守さんのスマートな感じを意識しています」と明かしました。また監督の前作「Sonny Boy」(21)のファンという観客から両作品の構成の違いについて質問が寄せられると、監督は「自分の作品をたくさん観てくださって、構造も理解してくれて嬉しいです」と笑顔を見せ、「本作を“移動しないロードムービー”と呼んでいるのですが、ニケのまわりにいろんな大人たちがやってきて、彼女がストーリー的な意味合いを受け取っていくお話です」と説明。「一見つながりのないシーンが続きますが、積み木を積んでいくような作品だと思っています。積み木は積み方によっていろんなかたちになる。それがこの話そのものだなと。観る人の立場で見え方が変わるといいなと思っています。想像の余地がある作品なので、それぞれの感想を伝えてもらえたら」と語りました。
続いてビジュアル面について、監督は「15歳の主人公だが、都会の少し背伸びした感じの作品なので、極力美しく、スマートに描きたいと思っていました」と説明し、以前「ACCA13区監察課」(17)でタッグを組んだ漫画家のオノ・ナツメに本作のキャラクターデザインを依頼したことで、「綺麗で美しい世界を踏襲できた」と語りました。物語についての質問には「15歳の少女ニケが、自分の人生や、そのかたちの築き方を探していく物語です」と語り、「現代社会を象徴するような世界観にしています。今後AIなどの発達でなくなっていく仕事もあるんだろうなと思いますが、それは昔から繰り返されていることでもある。ただ、どんな時代でも、人間が人間である以上、生き方はそれぞれが自分で決めなきゃいけない。その主題はずっと自分の中にあり続けていて、死ぬまでやるんだろうなと思っています」と作品に込めた思いを明かしました。最後には「ちなみに自分も、働かなくていい世界はいいなと思っています(笑)」と付け加え、会場を沸かせました。
話題がアニメ制作の未来に及ぶと、福士プロデューサーは「便利なツールを使って制作体制を整えていくことはありますが、最終的には人の手で描くことで差別化していきたい」とコメント。夏目監督が「(作中の)折り鶴はアニメを描く作業と似ていますよね。延々と同じ絵を描き続ける」と応じると、福士プロデューサーは「作中では星空とアートフェスはCGで、車やトラックなどはすべて手描きです」と制作の裏側を明かしました。
アジアプレミア上映とQ&Aを終え、夏目監督は「アニメーションは制作している期間が長いので、こうやって観ていただきリアクションをもらえるのは、(自分のやってきたことが)報われたと感じて嬉しいです。Q&Aでは映画の内容を理解して質問くださっているのを感じて嬉しかったですし、映像作品は世界を越えられるんだと思いました」と、多くの観客から寄せられた感想と、アジアを代表する釜山国際映画祭への感謝を述べました。福士プロデューサーは「個人的にも、韓国人のアニメスタッフと良い関係で一緒にやってきたこともあり、韓国の人や文化が好きです。釜山国際映画祭は大好きな映画祭だったので、『ghost/夜の果て』で参加させてもらい、生きているといいこともあるんだなと思いました。ありがとうございました」と締めくくりました。

●釜山国際映画祭からの選出コメント
特集企画「Special Program in Focus:Japanese Animation」へ選出された本作。選出にあたり釜山国際映画祭は、「次に“ジャパニメーション”を代表する名として挙がるべき存在は、間違いなく夏目真悟だろう」と評し、「押井守の思弁的な想像力、今敏の映像感覚、渡辺信一郎の肩の力の抜けたクールさと音楽的センスを受け継ぎながらも、彼は独自の個性をしっかりと確立している」と称賛。さらに作品について、「冷徹な決定論が支配する世界において、人はどのようにして『本当の人生』を選び取るのか。この古くからある問いに対し、夏目真悟は過剰になることなく豊かな情感を積み重ね、やがてある“光”を追うよう私たちを誘う。その呼びかけに、思わずうなずかずにはいられないだろう」と紹介しました。
2026.09.18

第39回東京国際映画祭、第28回富川国際アニメーション映画祭への出品決定!
高橋一生(マス役)から、喜びのコメントが到着!

この度、『ghost/夜の果て』がシッチェス・カタロニア国際映画祭、釜山国際映画祭への出品決定に続き、日本で唯一の国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の長編コンペティティブ国際映画祭、第39回東京国際映画祭にてアニメーション部門、韓国・富川で開催されるアニメーション専門映画祭、第28回富川国際アニメーション映画祭にてSpecial Screening Sectionへの出品が決定しました。
なお、東京国際映画祭にてジャパンプレミア上映となります。
映画祭に向けて、主人公・ニケが出会う男・マスを演じた高橋一生さんから喜びのコメントが到着しました。

●マス役:高橋一生コメント
作品は、観る人のいる場所や、その人が生きてきた時間によって、少しずつ異なる輪郭を持つものだと思っています。
『ghost/夜の果て』が、日本での公開に先立ってさまざまな国や土地の方々の目に触れることを、とても嬉しく思います。
夏目さんが描いたこの世界のどこに立ち止まり、何を持ち帰ってくださるのか。
それぞれの場所で、この作品がどのように受け取られるのかを楽しみにしています。

■第39回東京国際映画祭(日本)アニメーション部門
第39回東京国際映画祭 開催期間:2026年10月26日(月)~11月4日(水)
1985年に日本初の大規模な映画の祭典として設立された東京国際映画祭は、日本で唯一の国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の長編コンペティティブ国際映画祭。アニメーション部門は国内外の最新注目作をセレクションする部門。2026年には世界の映画祭の中でも特に国際的影響力の高い「A フェスティバル」として認定されました。

■第28回富川国際アニメーション映画祭(韓国)Special Screening Section
第28回富川国際アニメーション映画祭 開催期間:2026年10月23日(金)~10月27日(火)
1999年から始まり毎年韓国の富川市で開催される富川国際アニメーション映画祭は、韓国内では初めて開催されたアニメーション専門映画祭。アジアを代表するアニメーション映画祭として高い注目を集めている。
2026.09.10

第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭、第31回釜山国際映画祭への出品決定!
夏目真悟監督、堀田真由(主人公・ニケ役)から、喜びのコメントが到着!

この度、『ghost/夜の果て』がスペイン・シッチェスで開催される世界三大ファンタスティック映画祭のひとつ、第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭にてアニメ・コンペティション部門であるAnima't部門、韓国・釜山で開催されるアジア最大規模の映画祭、第31回釜山国際映画祭にてSpecial Program in Focus:Japanese Animation部門への出品が決定しました。なお日本での公開に先駆け、シッチェス・カタロニア国際映画祭にてワールドプレミア上映、釜山国際映画祭にてアジアプレミア上映となります。
さらに夏目真悟監督の両映画祭への参加も決定!夏目監督と主人公の少女ニケを演じた堀田真由さんから喜びのコメントが到着しました。

●夏目真悟監督コメント
世界に向けて『ghost/夜の果て』のプレミア上映を行えることを、光栄に思います。
絶望と祈り。本作は「目には見えない本当のこと」を知るため、夜の底へと落ちていく15歳の少女の軌跡です。
私自身が制作という暗闇の中で「ちゃんとそこにある美しいもの」へ手を伸ばし、
掴み取った光景が、海を越えた観客の目にどう映るのか。
スクリーンに投影された光を、見届けていただければ幸いです。
暗闇の中で皆さまとお会いできることを、楽しみにしています。

●ニケ役:堀田真由コメント
言葉や文化を越えて、この作品に触れていただけることをとても嬉しく感じています。
世界の皆さまには、この物語がどのように届くのか、今からとても楽しみです。
きっとそれぞれの場所で、同じように悩んだり、傷ついたり、
それでも明日へ進もうとしている人がいるのだと思います。
遠く離れた誰かの心にこの作品がそっと届き、
その人の中にある「本当の美しさ」と出会う瞬間が生まれたら嬉しいです。
夜の果てが、光へとつながっていきますように。

■シッチェス・カタロニア国際映画祭(スペイン)アニメ・コンペティション部門 Anima't部門
第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭 開催期間:2026年10月8日(木)~10月18日(日)
1968年に創設されたシッチェス国際映画祭は、国際映画製作者連盟(FIAPF)公認のコンペティション映画祭で、世界屈指の規模と権威を誇る三大ファンタスティック映画祭のひとつ。世界各地から多彩なアニメーション作品が集まるAnima't部門は、過去には本作と同じくマッドハウスがアニメーション制作を担当した今敏監督『東京ゴッドファーザーズ』や細田守監督『サマーウォーズ』、他にも新海誠監督『君の名は。』など、日本を代表するアニメーション作品が同部門の最優秀賞に輝いています。

■釜山国際映画祭(韓国)Special Program in Focus:Japanese Animation部門
第31回釜山国際映画祭 開催期間:2026年10月6日(火)~10月15日(木)
1996年に創設された釜山国際映画祭は、韓国・釜山で開催されるアジア最大規模の映画祭。Special Program in Focus:Japanese Animation部門は、手塚治虫、大友克洋、押井守、りんたろう、湯浅政明ら日本アニメーションの巨匠たちの代表作の数々とともに、国際的に注目を集める新鋭監督たちの新作を紹介する日本アニメーション特集企画。
2026.08.07

ポスタービジュアル&上映劇場公開!
さらに8月7日(金)よりムビチケカード型前売券(第1弾)が発売開始!

この度、『ghost/夜の果て』ポスタービジュアル、上映劇場第1弾が公開となりました。本作は全国の劇場にて公開!今後も上映劇場は更新されますので、是非お見逃しなく!

▼ポスタービジュアル第1弾

【上映劇場はこちら】


あわせて、『ghost/夜の果て』のムビチケカード型前売券(第1弾)が8月7日(金)より発売いたします。この機会に是非お買い求めください。


●ムビチケカード型前売券(第1弾)
価格:一般1,600円(税込)
発売日:2026年8月7日(金)

<劇場窓口>
8月7日(金)全国の上映劇場 (一部を除く) にて、劇場オープン時より発売

※ムビチケカード型前売券(第1弾)取り扱い劇場は、劇場ページのムビチケカード欄に○マークがついている箇所になります。

※上映劇場は今後も追加予定です。

※発売開始時刻の詳細は、発売予定の劇場にお問い合わせください。


<通販>
8月7日(金)午前10:00より発売
・メイジャー通販サイト (※別途送料がかかります)
・MOVIE WALKER STORE (※別途送料がかかります)

※数に限りがございます。無くなり次第終了となります。

※お一人様あたりの購入制限の有無は、各劇場・通販サイトをご確認ください。

※画像はイメージです。実際の商品と異なる場合がございます。

※舞台挨拶等、特別興行にはご利用いただけない場合がございます。

2026.08.07

特報映像公開!
さらに主人公・ニケ役に堀田真由、ニケが出会う男・マス役に高橋一生が決定!
豪華キャスト&スタッフ陣からのコメント到着

この度、特報映像とメインキャストが解禁となりました。

労働の必要がなくなった近未来。18歳になると世界に必要な人間かどうか、誰もが“選別”される。
15歳で既に“選別”された特権を持ちながらも、世の中とのズレや孤独を感じ、自分の居場所を探し続ける少女・ニケを堀田真由が演じ、過去に家族を亡くしたことから深い喪失を抱え、身体に刺青を入れ続けながら日々を漂う中でニケと出会う男・マスを高橋一生が演じます。


●ニケ役:堀田真由コメント
初めて台本を読んだ時、子どもの頃に抱いていた言葉にはできない沢山の感情を思い出しました。
そんな私も、大人になるにつれて自分が傷つかないように気持ちをしまい込み、「聞き分けのいい子」や「いい子」でいることをいつの間にか覚えてしまった気がします。
ニケは、不器用なくらいまっすぐで、美しいものや本物だと思えるものを大切にしながら自分の居場所を探し続けています。ニケの強さはとても眩しく、演じていて時に羨ましくもありました。
でも同時に、そのまっすぐさゆえの危うさも感じます。
この作品には、ひとつの答えを決めつけない魅力があると思うので、観てくださる方のそれぞれの心に違う形で届く作品になっていると嬉しいです。

●マス役:高橋一生コメント
喪失や、それに付随する絶望。
そういったものを潜り抜けなければ見えてこないものは確かに存在しています。
合理を突き詰めれば、世界はかえって人間の居心地の悪い場所になりますが、抗いようのない何かによって、私たちはまっすぐ、地獄と背中合わせの桃源郷に向かっているのかもしれません。
マスがどこかに抱いている諦観は、自分の視座と時折強く重なったように思います。
夏目さんの眼差しから生まれた針の穴のような光明は、私たちと地続きの世界の、その冬の美しさのなかに、道標として輝いています。

●音楽:君島大空コメント
音楽を作っていく中で、作中に登場する人物の誰へでも自分を代入できると気がつくような瞬間がありました。
それは大人になっていく過程そのものに敵対するような過剰な鋭さ、老成していく部分への省み、気持ちを守るために独自の儀式を執り行う個人と集団。
内省的であることは、ひとりの内に成り立つものではなく世界によって侵され、守られているのだと思います。
この作品に出会ってから、ひとりの人間に根差している暴力が何によって世界に開かれるべきなのかを考えています。

●主題歌・挿入歌:羊文学コメント
何度も脚本を読み、最後にはいつも涙が出ていました。そして、この作品に向き合うとき、嘘がないようにしようと思いました。
曲は、少し前、初めてのアメリカツアーの前後で完成させました。
日本で感じていた自分の痛みを、アメリカの広大な景色に似合うカラッとした音に乗せることで、ニケの強さと脆さを表現したいと思いました。
私たちの曲が、ghostが皆さんの思い出深い一本となるための、小さな力になれていれば嬉しいです!

●キャラクター原案:オノ・ナツメ コメント
キャラクター原案のお話をいただいた時、アニメ「ACCA13区監察課」の皆さんが勢揃いな中に参加させてもらえることをとても嬉しく光栄に思いました。
出来上がった映像を拝見した時はキャラクターデザインの久貝さんの手によって完成したキャラクターたちの表情に見入ってしまいました。目に残る色、耳に残る音、また映画館で味わいたいです。
2026.07.01

「ヤングエース」(KADOKAWA)にて
コミカライズの連載決定

劇場公開に先駆け、本作のコミカライズが決定しました。
8月4日発売「ヤングエース」9月号(KADOKAWA)より連載開始となり、コミカライズは漫画家のヒミコが手掛けることも決定しました。7月4日発売「ヤングエース」8月号には映画記事と連載予告が掲載されますので、是非お楽しみに!
2026.07.01

監督・脚本を務める夏目真悟から
コメント到着

本作の監督・脚本を務める、夏目真悟より映画公開に向けてコメントが到着しました。

●夏目真悟監督コメント
絶望と祈り。「目には見えない本当のこと」を知りたい。この映画は、15歳の少女が、夜の底へと落ちていく軌跡を描いています。
正気ある狂気と、純粋すぎる反抗心を持った彼女。暗闇の中で「ちゃんとそこにある美しいもの」へ手を伸ばし続けたその光景は、観る人によって、絶望にも、あるいは全く別のものにも映るかもしれません。
ただ、これは誰もが心の奥底に隠し持っている相反した感情を揺さぶる、普遍的な物語でもあります。
スクリーンの中に、その微かな光を探していただけたら幸いです。
2026.07.01

『ghost/夜の果て』
2027年2月11日(木・祝)全国公開決定!

この度、夏目真悟監督の初となるオリジナル長編劇場アニメーションの正式タイトルが『ghost/夜の果て』となり、2027年2月11日(木・祝)に全国公開することが決定しました。

あわせて、キービジュアル第1弾と超特報映像が公開。
また主題歌・挿入歌をTVアニメ『呪術廻戦』のエンディングテーマ「more than words」の世界的な大ヒットや、大規模な海外ツアーを次々と成功させるなど、現在グローバルな活躍を見せる羊文学が担当することが決定。本作のために主題歌・挿入歌6曲を書き下ろしました。
そして、劇伴音楽を独自の世界観と類稀な音楽性で支持を集める気鋭の音楽家・君島大空が手掛けることも決定。楽曲は全編フィルムスコアリングで仕上げられており、本作の世界と深く響き合っています。

続報は公式X(@ghost_yoruhate)もご覧ください。

▼キービジュアル第1弾

▼超特報はこちら